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世界の水晶を産地別解説

世界のクリスタルを産地別に見てみよう!!

クリスタルの産地一覧

ヒマラヤ産クリスタル・水晶/ヒマラヤ産クリスタルが価値ある理由?!

ネパール産ヒマラヤ水晶は、世界最高峰のヒマラヤ山脈からひとつひとつ時間をかけて掘り起こされているところに大きな価値があります。
神聖な山々にある採掘現場までの道のりは険しく、聖域とも言えるその場所に入ることを許された少数のネパール人、ふもとに住む村人の手で何日もかけて丁寧に手彫りで採掘され、かごに背負われて山から下りて来ます。

現在では、水晶の大量生産を効率良く行うために、採掘現場で機械を使用したり爆破を行い採掘する国も多くあります。
世界中の様々な水晶に触れる機会が多くあるほど、その中でも人の手により慈しみながら時間をかけて採掘されたネパール産ヒマラヤ水晶が持つパワーの強さや品質の高さ、特別な深い味わいを感じることができるのではないでしょうか。

神々が住むといわれる崇高なヒマラヤ山脈から産出されるということだけではなく、このような採掘過程の違いや希少価値も、ネパール産ヒマラヤ水晶が世界中で長く愛され続ける理由であると思います。

ヒマラヤ産クリスタルMAP

ヒマラヤ産/ガネーシュヒマール・ラパ産

ヒマラヤ産/ガネーシュヒマール・ラパ産

ガネーシュヒマール水晶の中で、最も多様性のある水晶が多く産出されるのがラパの特徴です。
一般に、ガネーシュヒマール産と呼ばれている水晶の多くはラパ産です。

ラパ・ガネーシュヒマール産水晶は、一つとして同じものはないといえるほど個性的な結晶が多いのが特徴です。
クローライト(緑泥石)、サージェナイト(トルマリン・角閃石などが針状になったもの)ヘマタイト、マイカ、バイオタイトなどのインクルージョンが入った結晶や、 ダブルポイント、マルチターミネーター、曲がり水晶、セプター(松茸水晶、キノコ水晶)、エレスチャル(スケルタル)、ツインクォーツなど 形が個性的で珍しいもの、密度の非常に高い透明感があり、表面に光沢を放つもの、 側面に結晶の成長の跡である特徴的なバーコード状の条線が刻まれたものや、先端のファセット面に三角形状のレコードキーパーが見られるものなど、 多種多様な水晶が産出されます。

ヒマラヤ産/ガネーシュヒマール・ラパ産

またごく稀に、ファセット面に凹状の逆三角形の模様が刻まれた「トライゴーニック」という水晶が産出することもあり、 レコードキーパーなどに比べて数が少なく、非常に希少価値が高いです。
その他にも、鉄分が表面全体に薄く付着して金色や虹色に輝く「ゴールデンヒーラー」と呼ばれる美しい水晶や、 スモーキークォーツなども産出されます。
珍しいものでは、トルマリンやルチル(サージェナイト)とクローライトなどの複数のインクルージョンが入った結晶や、 美しいファントム(山入り)クォーツなどがあります。

ポイント水晶だけではなくクラスターも多く産出され、クローライトやサージェナイトのインクルージョン入りのクラスターなど、様々なバリエーションのクラスター水晶が産出されるのもラパの特徴です。

ガネーシュヒマール産水晶の鉱山の多くがラパに存在するため、ここから産出される水晶は品質においてもタイプにおいても様々な個性を主張しています。

▼ガネーシュヒマール・ラパ産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/ガネーシュヒマール・ティップリン産

ヒマラヤ産/ガネーシュヒマール・ティップリン産

同じガネーシュヒマール産水晶の中でも、ティップリン産の結晶は際立った特徴を持っています。

水晶の密度が他の産地より高く、非常に高い透明度と光沢のある結晶が多く産出され、半透明な部分が全くない100%透明な結晶が産出されることもあります。
結晶の表面に鉄分が付着して金色や虹色に輝く「ゴールデンヒーラー」となって産出されるものも比較的多く、セプタークォーツ(松茸水晶、キノコ水晶)も産出されます。

ヒマラヤ産/ガネーシュヒマール・ティップリン産

稀に通常のセプターより特別珍しいライトアメジスト(極淡い紫水晶)のセプタークォーツが産出されるのもティップリンの特徴です。
大きさは、セプタークォーツを除いてティップリン産の水晶は小ぶりで、通常1kg以下のものがほとんどとなります。

▼ガネーシュヒマール・ティップリン産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/ガネーシュヒマール・リー産

ヒマラヤ産/ガネーシュヒマール・リー産

リーは、ガネーシュの中でも小さな町で、 リー産のガネーシュヒマール水晶は流通量が少なく、とても希少です。

リー・ガネーシュヒマール産水晶は、通常は半透明な結晶が多いのですが、透明度の非常に高い結晶も少数見られます。
また様々な要素を含んだ魅力的な大きな単結晶が産出されることもあります。
たまにクローライトが表面に付着したり、内包された緑泥水晶や、サージェナイト(主に角閃石)も産出されます。
ごく稀にクローライトを含んだサージェナイトも見ることができます。

ヒマラヤ産/ガネーシュヒマール・リー産

スラリとしたエッジの美しいシャープな形状の結晶が多く産出されるのがリー産の特徴で、素晴らしい光沢のある表面に、結晶の成長の跡である美しい条線(バーコード模様)や、ファセット面に「レコードキーパー」が刻まれているものも見られます。

▼ガネーシュヒマール・リー産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/ポカラ産

ヒマラヤ産/ポカラ産

アンナプルナ山の標高は8,091m、ネパール第2の都市ポカラの北にある山域で、ネパールの中央部に位置します。
アンナプルナ喫、曲、景をはじめとする高峰が11座ほども連なり、山々が比較的密集している山域です。 このことからアンナプルナは人気のトレッキングコースでもあります。
標高8,000mのアンナプルナ喫と西側のダウラギリ峰に挟まれた渓谷には、 かつてネパールとチベットを結ぶ交易路として繁栄した 「ジョムソン街道」 が通っています。 アンナプルナとは 、「豊饒の女神」 を意味します。

ヒマラヤ産/ポカラ産

ポカラ(アンナプルナ)では、主に透明水晶が産出されます。
ポカラでは、一般的にカンチェンジュンガ産クラスターよりも大きめのクラスターが主に産出されていました。
近年、白雲母(ホワイト・マイカ)の入った「ホワイト・ファントム」や、緑泥石(クローライト)の入った「グリーン・ファントム」など、 非常に珍しいクラスターが確認されていますが、ポカラでそのような特別な結晶が産出され始めてからまだ数年しか経っていません。
ごく稀に緑泥水晶、手のひらサイズの小さめのダブルポイントやマルチターミネーターといった水晶も産出されますが、 これらは透明感とは両立しないことが多いのが現状です。
エッジがはっきりしてスラリとした結晶が多く、ポカラ産水晶の流通量は限られているので、現地では高値で取引されています。

▼ポカラ産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/ヒンドゥン産

ヒマラヤ産/ヒンドゥン産

ヒンドゥンは、ガネーシュ山群の中では一番チベット国境付近に位置し、 カトマンドゥからヒンドゥンの採掘現場までは、バスと徒歩合わせて約7日かかります。

ヒンドゥン産の水晶は形に特徴があり、高さがあまりなく、どちらかというと平べったい形状でずんぐり型の結晶が多く見られます。

ヒマラヤ産/ヒンドゥン産

ここで採掘できる代表的な水晶のミネラルとして、アメジスト、ライトアメジスト、スモーキークォーツなどが見られます。
スモーキークォーツの産出量は全体的に少ないです。

▼ヒンドゥン産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/カンチェンジュンガ産

ヒマラヤ産/カンチェンジュンガ産

標高8,598mのカンチェンジュンガ山は、ヒマラヤ山脈の中央左側に位置する世界第3位の標高の山です。
カンチェンジュンガとはチベット語で、 「5つの宝を持つ偉大な雪山」 という意味を持ちます。

カンチェンジュンガで採取される主な水晶は、クラスターまたは単結晶の水晶になります。
全体的に根元は白濁していて先は透明になっているのが特徴ですが、 稀に根元から先まで透明で非常にクリアな希少な透明水晶が産出される場合もあります。

ヒマラヤ産/カンチェンジュンガ産

形状はインド・ブラジル・スイス産に似ており、エッジのはっきりしたすらりとしたもの、 針のように細く繊細な結晶がたくさんついたクラスター、レーザーのような単結晶も見ることができます。

▼カンチェンジュンガ産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/ゴルカ産

ヒマラヤ産/ゴルカ産

ネパールの中心部カトマンドゥからローカルバスで5時間ほど西に向かった所にある、標高約1,700mの地域がゴルカです。
ゴルカは、18世紀のネパール統一から2008年5月の王政廃止まで240年続いたシャハ王朝発祥の地です。
チベットとの国境に隣接するガネーシュふもとの町で、地域全体の面積は広いですが、多くの村の集合として町のほとんどが構成されていて、 町にはレストランやゲストハウスが辛うじてあります。

ヒマラヤ産/ゴルカ産

町から6〜7時間かけてマナスルヒマール山(標高8,167m)に近づくにつれて、水晶の採掘現場が現われます。 たまに豪雨後の山肌から水晶が顔を出している事もあるそうで、雨上がりのタケノコのような光景が連想されます。

ゴルカ産の水晶は、特徴的な形と美しいファセット面を持ち、高さはあまりないので安定感のある結晶が多いのが特徴です。
また、スモーキークォーツが多く産出される地域でもあります。

▼ゴルカ産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/タプリジュン産

ヒマラヤ産/タプリジュン産

タプリジュンはネパール最東部にあり、カンチェンジュンガ(標高8,598m)山群のふもとに位置します。
カトマンドゥからビラトナガルまで飛行機で行き、さらにビラトナガルからローカルバスで悪路を15時間ほど走り、 紅茶で有名なイラム地域を抜けて到着する地域が、標高1,824mに位置するタプリジュンです。
インド・シッキム地方のすぐ近くで、町にはレストランやゲストハウスもあります。
ゴルカ地域、タプリジュン地域における生活の共通点は、土地の産業は主に農業で、自給自足に近いということです。

ヒマラヤ産/タプリジュン産

タプリジュンからは、透明度はあまり高くないものの1本1本の水晶がしっかりと太く伸びた手のひらサイズのクラスターが多く産出されます。
中には非常に透明度が高く、虹やクラックなどが入って美しいクラスターや、マイカ(雲母)やフェルスファー(長石)など他のミネラルが付着した水晶もあります。
またタプリジュンは水晶の産地というよりは、ネパール特有のアクアマリン・トルマリンの産出地として知られています。

▼タプリジュン産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/ダーディン産

ヒマラヤ産/ダーディン産

ダーディン群は、カトマンズから西北に位置し北は中国(チベット)と国境を接し、標高は300m から 7110m(Pawil Himal) の山に囲まれた山岳丘陵地帯です。

ヒマラヤ産/ダーディン産

クラスターの産出量は少なく、すっきりとしたポイントが多く産出されるのが特徴的です。 水晶自体の透明度は高いのですが、表面の照りは他のヒマラヤ水晶に比べ、あまり見受けられません。
またクロシドライトのインクルージョンが、ファントムを形成しているものが多く、小粒のダブルターミ ネターも多く産出されます。

▼ターディン産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/エベレスト産

ヒマラヤ産/エベレスト産

エベレストで採取される水晶はアルペン水晶と言われていて約4,000〜5,000メートル付近で採取された石の事を言います。 通常では採掘許可が下りないため流通は皆無に等しく、非常に希少価値の高い水晶となります。

エベレスト水晶は、結晶の形が細長く透明度が非常に高いのが主な特徴です。 また、全体的にスモーキーがかっていたり、トップまたは根本に小さなクローライトを含むものが多いのも特徴です。

ヒマラヤ産/エベレスト産

エベレストで採取されるクラスターは、他産のクラスターと違い、小さなクラスターで2〜3本程度の結晶がついているのが特徴です。
結晶自体はカンチェンジュンガ産に似ている感じがありますが、ポイント一本一本で見ると、カンチェンジュンガのものより長いのが特徴です。
また、小さいダブルポイントが多いのもエベレスト産の特徴で、ラパ産ガネーシュヒマールやリー産ガネーシュヒマールとの違いが一目でわかります。

▼エベレスト産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/K2産(スカルドゥ産)

長大なヒマラヤ連峰にそびえる山、標高世界第二位パキスタンK2の南のふもとに位置するカラコルム山脈のスカルドゥ地方で産出される水晶は、エッジが力強いポイント形状が多く産出します。

クラスターの産出量は少なく、水晶自体は白濁したものから、透明度の高いものまで様々なものが見られます。

ヒマラヤ産/K2産(スカルドゥ産)

▼K2産(スカルドゥ産)のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/ガウリシャンカール産

ヒマラヤ産/ガウリシャンカール産

カトマンドゥから東北東、 直線距離にして約100kmチベット国境ドラカ群にあるガウリシャンカールはロールワリン・ヒマールという6000m〜7000m峰が連なる、 ネパールでは比較的小規模な山群に属した山です。

1800年代にヒマラヤ探検家が誤ってガウリシャンカールを世界最高峰と紹介したことから20世紀に入るまで信じられていたそうですが、 実際の標高は7134mです。 この山は双耳峰(そうじほう)という一つの山の頂上部に二つのピークを持つという特徴を持ち、 その力強い山容はネパールのそして世界の名峰として知られています。

ヒマラヤ産/ガウリシャンカール産

この山の名前は現地の民族、シェルパ族の言葉で「もっとも聖なる山」という意味で、 1951年にはイギリスの登山隊が標高4000m以上のところで雪男の足跡を発見したという報告もあり、 神秘的な山という印象があります。

ガウリシャンカールでは主に濃淡様々で、透明度の高いスモーキークォーツが産出されます。 クローライトの付着やクリアなカラーの物は殆ど産出されません。

▼ガウリシャンカール産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/アピ産

ヒマラヤ産/アピ産

国土面積においては小さい国といえるネパールは、 自然の多様性と民族・文化・言語の豊富さでいえば、大きな国です。
ヒマラヤ山脈は世界最高峰の山として、 様々な形状を持つことでも世界中に知られています。 しかし、バジュラ群に属するアピヒマール山(標高7,132m)とサイパルヒマール山(標高7,031m)については、 ネパール国内においてもまだ知られていない部分が多く残っています。

ネパールの西の果てに位置するアピヒマールは、 カトマンドゥから車で所要時間25時間以上かかります。
インドとの国境、北にチベットとの国境を控え、 荒涼とした美しい山の景色、また手つかずの原始そのままのバージンネイチャーを感じる事が出来ます。
またサイパルヒマール同様、アピヒマール山は規制区域となっているため、 この山域へのトレッキングには特別な許可証が必要となります。
この地域には、伝統的な習慣と文化を持つ信仰深い民族が平和に暮らしています。

ヒマラヤ産/アピ産

前述のように、サイパルヒマール同様、アピヒマールも規制区域であるため、 この山域で採れる水晶はネパール国内でも流通量が非常に少なく、 今後も流通が困難になる可能性があります。 このため、アピヒマール産水晶は非常に希少です。

産出される水晶は、サイパル産水晶と似たような要素が多く見られます。
柱面がまっすぐに伸び、安定感のある結晶が多く、 ファセット面も大きくてしっかりしています。

▼アピ産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/サイパルヒマール産

ヒマラヤ産/サイパルヒマール産

ネパールは国土面積においては小さい国ですが、その自然の多様性と民族・文化・言語の豊富さにおいては大きな国といえます。
ヒマラヤ山脈は世界最高峰の山として、様々な形状を持つことでも世界中に知られていますが、バジュラ群に属するアピヒマール山(標高7,132m)とサイパルヒマール山(標高7,031m)については、ネパール国内においてもまだ知られていない部分が多く残っています。
西にインドとの国境、北にチベットとの国境を控え、その間にそびえ立つアピヒマール山とサイパルヒマール山は規制区域となっているため、この山域へのトレッキングには特別な許可証が必要となりますが、季節により様々な美しい表情を見せてくれます。
この地域には、伝統的な習慣と文化を持つ信仰深い民族が平和に暮らしています。

ヒマラヤ産/サイパルヒマール産

前述のように、サイパルヒマールは規制区域であるため、この山域で採れる水晶はネパール国内でも流通量が非常に少なく、今後も流通が困難になる可能性があります。
このため、サイパルヒマール産水晶は非常に希少です。

サイパルヒマールで産出される水晶は、柱面がまっすぐに伸びてかなり安定感のある結晶が多く、ファセット面も大きくてしっかりしています。
クローライトや針状の鉱物のインクルージョンなどはほとんどなく、ミルキーなミストや虹・クラックなどが入った白色に近い結晶が目立ちます。
ファセット面にはレコードキーパーがたくさん刻まれ、ヒーリング的にも非常に価値の高いものが多いです。

▼サイパルヒマール産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/サンクワサヴァ産

サンクワサヴァは、アクアマリン、トルマリン、カイヤナイトなどの産出で知られるが、意外と水晶も産出されることで知られ、近年日本にも輸出されるようになって来ています。

特徴としては、ポイント形状のものが多いが、ごく稀にクラスター形状の美しいものも存在します。標高は高く、まだまだ未知の水晶でもあるため、今後どのような水晶が産出されるかが期待されます。

▼サンクワサヴァ産のクリスタル・水晶を検索

ヒマラヤ産/パキスタン産

パキスタン産の水晶といっても、立派にヒマラヤに含まれる。パキスタン産の水晶は、未だに不明なことが多く、内包物や形が個性的なもの、プロポーションが非常に美しいものなどが多く存在します。

比較的安く良質なものを手に入れることができるため、掘り出し物を見つけることができる水晶といえるでしょう。

ヒマラヤ産/パキスタン産

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ヒマラヤ産/インド(マニカラン)産

ヒマラヤ産/インド(マニカラン)産

インド北部ヒマラヤ山脈に接する、パールバティー渓谷の奥地に、マニカラン地区は存在します。ヒンズー教の聖地としても崇められている、インドでも神聖な場所で採れる水晶が、マニカラン水晶です。

マニカラン水晶の産地は、標高6000m地帯に位置し、当初は氷河に覆われていました、近年氷河が溶けて来たことで、水晶が地表に現れ、採掘が可能になりました。

まだ未知の部分が多いマニカラン水晶ですが、高い標高や、長年氷河に覆われて来た環境から、この水晶は非常にゆっくりと冷やされ、また変化の激しい過酷な環境下で成長してきたことが推測されます。そのため稀に美しい透明度を持ったものや、不思議な形や内包物を含む、面白い水晶を見つけることができるかもしれません。

ヒマラヤ産/インド(マニカラン)産

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ブラジル産クリスタル・水晶

ブラジル産クリスタル/トマスゴンサガ・コリント

ブラジルは、世界有数の水晶産出国として有名で、現在はその中でも、ミナスジュライス州の「トマスゴンサガ」や「コリント」で、良質で美しい水晶が採れています。

ブラジル産の水晶は、品質の良いものは、非常に透明度が高く、内部のクラックにより天然のレインボー効果などが見られるものも多く存在します。ポイントは太くしっかりしたものが多く、インテリアとしてのプロポーションも素晴らしく、その魅力は多くの愛好家たちの心を虜にして放しません。

ただし、工業用に産出された残りから採掘される水晶も多いため、傷や濁りが目立つランクの低いものも、安価で多く輸入されているのが現状です。あまりにも安く販売されているものは粗悪品である場合が多いため、選ぶ際はよく注意しましょう。

また、プロポーションを美しく見せるために、水晶の錐面を研磨したものも多いため、人の手の加わっていない完全にナチュラルな水晶をお探しの方は、お店に確認をしてからお選びいただくと良いでしょう。

ブラジル産クリスタル/トマスゴンサガ・コリント

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アメリカ産クリスタル・水晶

アメリカ産クリスタル/アーカンソー

アメリカは、アーカンソー州で産出されるアーカンソー水晶と、ニューヨーク州で産出されるハーキマーダイヤモンド(水晶)が有名です。

アーカンソー水晶の特徴は、なんといってもその透明感の美しさです。氷のように鋭く透き通り、見る者の心を一瞬で虜にしていまします。大きさは小ぶりなものが多く、大きなものは非常に希少で高価で取引されています。

アーカンソー水晶は、一時期愛好家たちの間で、ブラジル産と肩を並べるほどの人気を誇り、世界中に多く輸出されました。そのためか、最近は値段の高騰とともに、良質なものが少なくなっており、ランクの低いものも多く見かけます。人工照射のスモーキークォーツや、オーラ系クォーツに加工して、天然として売られるケースもあるようですので、ナチュラルな水晶をお探しの方は注意が必要です。

アメリカ産クリスタ
※アーカンソー水晶

ハーキマーダイヤモンドは、アメリカのニューヨーク州ハーキマー鉱山から採掘される、両剣(両方の端が尖っている)小さな水晶のことです。一見すると研磨されたかのような美しく完璧なプロポーションから、最初に発見した人が、ダイヤモンドと間違えて大喜びした。という話から、「ダイヤモンド」という名前がつけられたそうです。

大きさ、輝き、透明度、プロポーションの美しさ、内容物の有無(黒い墨のようなものが入る場合が多くあります。)などで価格が異なり、美しくて透明度の高い結晶ほど希少で取引されています。最近は、ブラジル産や中国産のものが、ニューヨーク州ハーキマーダイヤモンドとして売られている場合もあるようですが、見分けることはなかなか難しいため、信頼のできるルートを持つお店で購入するか、あまりにも安いものには注意が必要です。

アメリカ産クリスタ
※ハーキマーダイヤモンド・水晶

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コロンビア産クリスタル・水晶

コロンビア産クリスタル

コロンビアというと、エメラルドの産出国として有名ですが、昔から水晶も少量産出されていました。近年世界中にも輸出されるようになり、日本でも手に入るようになって来ています。コロンビア産の水晶は、プロポーションが特徴的で、非常に細い剣先を持つクラスタータイプや、表面に無数の成長線が刻まれた、レムリアンシードクリスタルなどが産出されます。

透明感の高いものは非常に美しく希少です。インテリアとして収集する愛好家も世界中に存在します。ただし、非常に繊細な結晶が多く壊れやすいため、取り扱いには注意しましょう。

コロンビア産クリスタル

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フランス産クリスタル・水晶

フランス産クリスタル

フランス産の水晶は、アルプス山脈の最高峰モンブランで採掘されるモンブランクォーツや、モンブランのふもとに位置する、大理石の採掘で有名なグルノーブル産の水晶などがあります。

フランス産の水晶は、採れる季節も採掘量も限られているため非常に希少です。長年、人が踏み入れたことの無い深い雪の地の下で育ち、何万年もの時間をかけて、遂に姿を現した水晶は、驚くほどの透明感と輝きに溢れ、見る者の心を一瞬で虜にしてしまうといわれています。自然の神秘やロマンを感じずにはいられない特別な水晶です。

その他、アルプススモーキー、モンブランスモーキーなどと呼ばれる、茶色がかった良質なスモーキークォーツが採れることでも有名です。本物のフランス産のスモーキークォーツは、クリアな水晶と同様に、美しい透明度を持っており希少です。あまりにも安価で売られているものは、粗悪品や偽物である可能性もありますので注意が必要です。

フランス産クリスタル・水晶

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スイス産クリスタル・水晶

スイス産クリスタル

スイス産の水晶は、日本産の水晶と同じく、採れていたのは昔の話で、近年はほとんど採掘がありません。スイスのアプルスは、1年の半分以上が雪に覆われています。地元のハンターは冬の雪解けを待って、夏の短いシーズンに、危険な山や渓谷に登って行き、水晶を採掘して来るのです。

年に数人は命を落とす人もいるといわれ、年々取れる人も、採れる量も減少しています。

希少といわれるスイス産の水晶ですが、質の悪いものは、地元でもそれなりに出回っていますが、私たちが手にしたい品質の高いものは、ヨーロッパの愛好家たちが順番待ちをしている状態で、日本ではなかなか手に入らない入手困難な水晶のひとつとなっています。

水晶の特徴としては、小ぶりですが、最高の透明度と輝きもった一級品の水晶が稀に産出されます。滑らかな茶色のスモーキー水晶や、テッシンのニードルクォーツが特に有名です。

※当店のスイス産水晶は、地元のハンターの家に滞在して、下山を待って直接購入したものや、信頼のおける国内のバイヤーを経由したものの中でも、特に品質の良いものだけを入荷しておりますのでご安心ください。

フランス産クリスタル・水晶

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イタリア産クリスタル・水晶

イタリア産クリスタル

イタリア産の水晶は、意外と知られていませんが、イタリアはフランスと並んで、アルプス山脈モンブランに接しているため、フランス産の水晶と同様に、美しい水晶が採掘されます。フランス産と同様に、小ぶりで、透明感の高いものや、滑らかで美しいスモーキークォーツが特徴です。

また、イタリア産の水晶には、カラーラ地方の大理石鉱山から採掘される、カラーラ・ダイヤモンドクォーツが存在します。カラーラの大理石は、古代ローマ時代より採掘され、多くの建築や彫刻に使われてきた、歴史と由緒のある大理石。その大理石とともに育まれて来た、カラーラ・ダイヤモンドクォーツは、純白の大理石の母岩の上に、ハーキマーダイヤモンドと同様の両剣水晶が、まるで芸術家が採って付けたように、美しく凛とした状態で付いているのが特徴的です。

イタリア産クリスタル・水晶
※カラーラ・ダイヤモンド・水晶

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中国産クリスタル・水晶

中国産クリスタル

中国産の水晶は、険しい山々が連なる四川省で多く産出します。特徴は、細長く鋭い水晶の剣先が幾重にも連なった形状が代表的で、まるで中国の水墨画の中に登場する、美しい山のようにも感じられます。

品質は上から下まで様々存在しますが、良質なものはブラジル産と肩を並べる、美しい透明感を持っています。白っぽいもの、内包物があり黒っぽいものになるほど、品質が下がり、価格も安くなります。ただ、良質なものでも、比較的手ごろな価格で手に入れることができるため、美しい掘り出し物に出会う機会も多く、探しがいのある水晶といえるでしょう。

コロンビア産と同様に、非常に繊細な結晶が多く壊れやすいため、取り扱いには注意しましょう。

中国産クリスタル・水晶

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日本産クリスタル・水晶

日本産クリスタル

日本産の水晶は、現在は商業用に採掘されることがなくなったため、ほとんどの鉱山が閉鎖されており、入手が困難になっていています。

日本産水晶の主な産地は、山梨県、長野県、秋田県、青森県、長崎県・・・など、全国に渡りますが、その中でも、山梨県乙女鉱山の水晶は、愛好家の間でも人気があり、比較的現在でも市場に出回ることがあり、一般でも入手することが可能となっています。

国産水晶の特徴としては、外国産などに見られる、見た目の派手さや美しさなどは、なかなか期待できませんが、日本産の水晶に出会うと、なんとも言えない奥ゆかしさや、日本人としての魂や精神みたいなものを思い起こさせてくれるでしょう。そんな不思議な魅力やロマンを感じさせてくれる特別な水晶です。

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マダガスカル産クリスタル・水晶

マダガスカル産クリスタル

マダガスカルは、多種多様の宝石・鉱物の宝庫といわれる、アフリカ大陸の南東に位置する島国。

ルビー、サファイア、エメラルドなどの宝石をはじめ、ムーンストーン、ガーネット、クォーツなども、トップクラスの高品質の石が採れることで知られる、まさに宝の島です。

マダガスカルのクリスタルは、ローズクォーツ、アメジスト、シトリン、クリアクォ−ツなどが採れ、その品質の高さから、近年マダガスカルクォーツと呼ばれるひとつのブランドにもなりつつあります。

今後まだ新しい鉱山や、新種の石が発見される可能性も高いため、宝石・鉱物業界では注目の産地のひとつです。

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